教育資金の積立は学資保険よりクラウドバンクのソーシャルレンディングでやる

   

こんばんは、岸です。

今日は子供の教育資金の運用についての話です。

子供が生まれたばかりの頃、私はまだ投資とかしていなくて、株も保険もとにかくお金に関して無知でした。

郵便局で学資保険の相談をしましたが、医療保険が付いていたからか元本割れすると言われ、加入することをやめた覚えがあります。

あと途中でやめると元本割れるっていう学資保険の仕組みも、子育てを始めたばかりの我々夫婦には不安でありました。若い頃の収入がどうなるかなんてわかりませんから、20年近くもお金を払い続ける自身が無かったのです。

銀行にお金貯めればいいか、となりました。

それから10年弱。

子供も小学生になり、この先の教育資金がそろそろ気になってきました。

転職もしましたが、幸いここまで多額の現金が必要になる事はなく、妻が子供手当を全て銀行に預金してくれていたようで、銀行に200万ぐらいは溜まっていましたが、増やさないと多分全然足りません。

ファイナンシャルプランナーの資格も取り、日本生命やソニー生命のように元本割れしない良い学資保険があるのも今は知っていますが、今の子供の年齢では加入できません。

さて、教育資金どうしよ、今から10年ぐらいでどうやって増やそ、と考えた結果、ソーシャルレンディングを活用することにしました。

ソーシャルレンディングとは

詳しく知ろうとするとググればたくさん情報でてくるのでここでは簡単に書きます。

ソーシャルレンディングはネットを通じて資金を必要としている事業者にお金を貸すことです。

ただ直接貸すのではなく、間にソーシャルレンディングの事業者が入って「こんな案件ありますよ〜投資しませんか〜」とやってくれるので、我々は資金を投じることに集中できます。

ソーシャルレンディングの事業者は何個かあり、大手でいえば投資ではよく出てくるSBIグループのSBIソーシャルレンディングなどもあります。

ソーシャルレンディングのメリットとデメリット、学資保険との違い

メリットは平均でも年利5パーセントを超える利率です。

ちなみに学資保険は20年資金預けて5パーとかです。

学資保険には一応親の死亡保障付いているので。

しかし教育費も含めて学資保険以外のかけすての安い保険でしっかりカバーできるようにしている家庭の場合、お金を増やす目的の行為である積立てに死亡保障は本来不要で足枷となっています。

ここに純投資であるソーシャルレンディングの魅力があります。

逆にデメリットは事業者が潰れて投資した資金が回収できなくなることです。

その点は強固な生命保険会社がバックについている学資保険とは違います。

それでも、私は1年で5パーセント回収できる事の方に魅力を感じました。

郵便局で話を聞いたときも、学資保険は20年近くお金を拘束されると万一のときにお金が使えない、身動きできない、その事の方をリスクと考えたのですから。私の考え方はこうなんです。

また、年利5%あれば、数年かけて元本を倍にすることも可能です。

複利72の法則

元本を複利(増えた分も再投資する事)で運用する場合、72を年利で割ると、元本が倍になるまでの年数がわかるという法則です

5%で運用した場合、72割る5で14〜15年で倍にできる。10年でもそこそこ増えます。

現状ソーシャルレンディングの案件は5パーセントを超えるものが多いので、最低で5と考えました。

ソーシャルレンディングで教育資金を運用する。

決意をしたらば、次はどの事業者を選ぶのかということです。

クラウドバンクは未成年口座が開設でき、確定申告すれば非課税

これ以前に自分のお金で実はソーシャルレンディングを開始していました。

ちょうどテレビのガイアの夜明けかなんかで【クラウドクレジット】という会社を特集していて、投資方針がいいなと思ってクラウドクレジットの口座を開いて数万円投資していたのです。

しかしクラウドクレジットは海外への投資が多く為替リスクが伴うものが多いため、教育費の運用にはどうなんだろと思っていたところ、日本クラウド証券のクラウドバンクでは未成年口座が開設でき、収入が他にない子供であれば基礎控除があるため確定申告すれば源泉徴収された分の税金も戻ってくる(つまり非課税である)利点があることを知りました。

またあくまで2013年の開始から現時点までですが、クラウドバンクはデフォルトはなく、回収率100%。

信用もできそうなため、自分の資金はクラウドクレジットで、子供の教育費はクラウドバンクでと分散投資する事にしました。

ちなみにクラウドバンクでは現在口座開設キャンペーン中(2019.6.1現在)

子供の口座を開設するには親の口座の開設がまず必要です。

気になる方はまず自分の口座を早めに開設を。

投資後1ヶ月の状況です

まだ日が浅く分配金は5円。

ただ、キャンペーン中でキャッシュバックがあったため1000円付与されています。

長男は、教育資金の1/3程度を銀行で、1/3を妻を被保険者としたドル建て一時払い終身終身保険に、残り1/3のうち50万円をクラウドバンクの太陽光案件に、残りをさらにリスクの高い株などに分散投資しています。

保険や色々は連携できていませんが、マネーフォワードの資金管理画面です。

ソーシャルレンディングは連携できて管理できるのでありがたい。

「その他の資産」がソーシャルレンディングですね。

先ほど記載した1000円と5円はまだ運用されておらずクラウドバンクの口座にあるため連携されていないようです。

ちなみにドル建て終身は子供が18歳時点で教育費に使う必要がなければ我々の老後資金まで運用引っ張ろうと考えています。

ここから積立資金を追加で入れていくクラウドバンクと株の部分にかかってますね笑

教育費も楽しみながら増やしていきたいと思います。

株の配当なども含めて毎月追跡、報告しますね。

以上、岸でした。



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